皆さん、こんにちは。 関西棋院棋士の星川愛生です。
今回から囲碁AIの実戦を題材にしてノゾキの有効活用についてお伝えします。
katagoの自己対戦から黒がAに切ったところです。白のシノギ方が問題。
白1とアタリしても、黒2と逃げられてシチョウにはなりません。これは白失敗です。
白3のゲタも黒4から包囲を破られて失敗です。
…
続きを読むread more
皆さん、こんにちは。 関西棋院棋士の星川愛生です。今回は古碁から次の一手を出題します。
本因坊察元と井上因達の対局です。二子局ですが、御城碁なので対局者は命がけです。今、黒が△のところに詰めて来ました。
1図、白1の二間ビラキは常識的な手です。黒は2のコスミツケから4が予想されます。白は5とツケまで足を伸ばしたい。もし、黒Aと来てく…
続きを読むread more
皆さん、こんにちは。 関西棋院棋士の星川愛生です。
以前コウの種類について、記事を紹介しました。囲碁コウ座しかし、実戦でコウを活用するのは中々に難しい。今回はAI同士の対局からコウに関する次の一手を出題します。
katago同士の対局。黒が今、◎に打ったところです。終盤ですが、白からどのようなヨセが有効でしょうか?
実戦は1図、白…
続きを読むread more
皆さん、こんにちは。 関西棋院棋士の星川愛生です。
今回はAI同士の対局で面白い筋が見られたのでご紹介します。
かなりの乱戦で複雑な局面です白が今△に打ったところ。下辺をどう対処するかが問題です。
1図、黒1は無策。白2で困っています。
2図、黒1と動き出すのは考えられる手です。しかし白8のキリから10で攻め合いは黒が苦しい形。…
続きを読むread more
皆さん、こんにちは。 関西棋院棋士の星川愛生です。
前回はAIの碁からツギについての解説しました。『囲碁AI、次の一手『ツギの比較』①』今回もAI同士の対局からツギの比較をしてみます。
前回と同じくkatagoの対局です。私自身がkatagoを使っているので、題材になりやすい傾向があります💦今後は他のAIの碁も取り上げたいですね。さ…
続きを読むread more